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スタンレーギボンズって

来週、15日の日曜日にミントプラスのフロアオークションが開催されますが、これが終わると春のフロアオークションはひと段落となります。

特別何かに入札したいというわけでもありませんが、野次馬としては見に行こうかしらと思ったり、思わなかったりです。
 
さて、タイトルの『スタンレーギボンズって』なんだろな? って話です。
分かりやすく言えば切手屋さんなんですが、現物投資のファンド屋さんでもあります。英国の老舗切手商が源流なんですが、現在ではアンティークコインや稀覯本への投資をしていて、独自のインデックスをつくって公表していたりします。
10年間でこんなに値上がりしましたっていうチャートを見たことがあると思いますが、そのチャートを発表している中の人の1人ってことです。
この独自のインデックスというのが『GB200index』です。
これは英国コインの中から200枚を選び抜いて指標化したものなんですが、この200枚にはどんなコインが採用されているかご存知でしょうか? 僕は全然知りませんでした。でも、ちゃんと公表されているもんです。
 
 
やっぱり気になるのは、ヴィクトリアコインが何枚採用されているかでしょう。人気ですからね。
数えてみると、なんと7枚でした。
 
3851 1839 Victoria, Gold Five Pounds. Proof FDC
3884 1853 Victoria, Silver Crown. Plain edge proof FDC
3852 1841 Victoria, Gold Sovereign. First (small) EF
3888 1841 Victoria, Silver Halfcrown. Type A4 UNC
3872 1893 Victoria, Gold Five Pounds. Proof FDC
3887 1839 Victoria, Silver Halfcrown. Type A3  EF
3859 1853 Victoria, Gold Half-Sovereign. Proof large date FDC
 
1847年のゴチッククラウンは採用されてませんでした。
1853年が採用されているからでしょうね。
 
ウナとライオンだけ価格の推移を転載してみると以下の通り。
 
2002    2003    2004    2005    2006    2007    2008    2009 
£21,500  £35,000  £35,000  £35,000  £36,500  £36,500  £36,500  £41,500 
 
2010    2011    2012    2013    2014    2015    2016
£47,500  £50,000  £65,000  £75,000  £87,500  £125,000  £175,000
 
2002年と2003年の上昇率も驚きですが、2014年から2015年もポコッ!って音を立てて上昇した感じがします。
10年に1回ぐらい大きく変動するんですかね。2015年と16年も上がり方は急ですが、去年のフルセットが42万ポンドだったので、あの影響なんでしょうか。
 
以上、スタンレーギボンズって会社があるよ、GB200indexっていう英国コインの価格指標を公開してるよ、その指標の中身も公開してるよ、って話を書いてみたんですが、突然、なんでスタンレーギボンズのことを取り上げたかと言えば、先日ボルドウィンのオークションがあったので、ボルドウィンのサイト見てたら、スタンレーギボンズへのリンクがあって、それではじめて、
 
「あ、ボールドウィンってスタンレーギボンズグループの会社だったんだ」
 
って気づきました。すごい今さら。
へぇーと思ったら、スタンレーギボンズグループはロンドンに上場までしている上場グループ会社でした。
 
 
株価はえらく下げてますが・・・・・・チャート見ると去年の8、9月ぐらいから崖になってますが分割?したのかなってぐらい下げてます。実際どーなんですかね?
アンティークコイン投資に絞ってるならコインじゃなくて、コインやスタンプを扱ってる会社に投資すれば良いじゃないと単純に考えたんですが、そーでもないんですね・・・
 
それとスタンレーギボンズのサイト見てたらスタンレーギボンズインベストメントには日本法人があるそうで、日本からも投資できるそうです。
 
1万ポンドからだそうで平均は3万ポンドとのことです(オンラインパンフより)。
僕に縁遠い世界の話です。
 
といった感じで芋づる式に「へぇー」と思ったので書いてみました。
 
ちなみに、スラブで有名PCGSもナスダックにコレクターズユニバース(CLCT)として上場しております。
コインの他にもコミックや野球カードの鑑定会社ってことで、有名です。
 
以上です。
 
 

 

TICC行ってきた。泰星オークションはスリーグレーセスで盛り上がってた

TICC行ってきました。2日目の土曜日に行きました。泰星オークションも見てきました。途中までですが。

 

TICCの会場には10時半ぐらいに到着したと思いますが、とても混雑していたように思います。初日はもっと活況だったのでしょう。GWでもありますので親子での来場も多かったのかもしれません。

例のアトラスヌミスマティックスのブースも見てきましたが、スラブ入りの金貨銀貨がずらーっと並んでいて圧巻でした。お値段も、ひぇー、と思いつつ、それでもちゃんと見てれば、お買い得もあるよ、とのことでした。

近年の英国コインブームあってプルーフ貨はどれも良いお値段になってしまいましたが、ゴシッククラウンは、すごいたくさん、トレイに並んでいました。状態がいまいちだと売れないのかなーと思ったりです。オークションではスラブの数字で言えば64以上は強い入札があって人気の高さを感じさせます。

 

泰星オークションのハイライトはロット314の1817年パターンクラウン、スリーグレーセスとロット333のジョージ5世25周年記念クラウン試鋳金貨、それとロット527の1915年パナマ太平洋博覧会記念50ドル八角形金貨の3点でしょう。

ロット616には1839年ウナとライオン5ポンド金貨が出品されていましたが、こちらはリペア品ということでした。

さて、さっそく泰星コインのサイトで結果が掲載されていました。

ロット314のスリーグレーセスは955万

メールビッドはやや弱気な感じでしたが会場では複数の方が競り合って、じりじりと値が上がって955万での決着でした。

ロット333の試鋳金貨は1250万

こちらは海外の方が最後の最後までパドルを上げ続けての落札でした。以前このコインが店頭に並んだときは300万ぐらいだったとか。もう何年も前の話ですが。

ロット527のパナマ八角形50ドル金貨は910万

910万に13パーのりますので、だいたい1030万ですね。MS63+のスラブに入っているので即売で買うよりはだいぶお買い得ですかね。

パナマパシフィック金貨 1915-S オクタゴナル $50 NGC社 MS63

 以前リンク貼ってたこちらのパナマ金貨は売り切れてたようです。ついでですが、サイト見ててちょっと面白いと思ったのはNGC社鑑定済1821ジョージ4世戴冠式ゴールドメダルNGC PR61 Came ですね。これプルーフって判定されるんですね。ちょっと高すぎですが。

ロット616のウナとライオンは不落でした。やっぱりスラブに入っていたら数字がついてないとダメってことのようです。

ほかの結果は泰星オークション2016落札結果発表で確認できます。

それにしてもスリーグレーセスすごい結果になりました。

ちょっと過去のオークションではどうだったか、調べてみました。

 St. James Auctions Ltd Auction 2 - May 2005(読み込み時間かかるかも)

f:id:tororon210:20160502214605j:plain

lot375 16000ポンドで落札。 (ポンド円200円)

画像はカタログから抜粋です(以下同じ)。画像ないですが、あと出てきます。これはNGC PF66カメオのスラブに入っていました。2005年なので約10年前ですね。

 

Auction 9 - June 2008(同上)

f:id:tororon210:20160502214946j:plain

 lot392 13000ポンドで落札。 ポンド円210円

 

Auction 11 - May 2009(同上)

f:id:tororon210:20160502215354j:plain

lot223 10000ポンドで落札。 ポンド円150円

 

Auction 14 - September 2010(同上)

f:id:tororon210:20160502215527j:plain

lot253 8500で落札。 ポンド円133円

 

baldwin Auction 65(pdf) 4. May 2010

f:id:tororon210:20160502215819j:plain

lot1406 25000ポンドで落札。 ポンド円145円

 

St. James Auctions Ltd Auction 30 - September 2014

f:id:tororon210:20160502220127j:plain

lot115 39000ポンドで落札。 ポンド円178円

これは2005年のロット375です。9年で2.5倍弱になりましたね。当時のレートで考えるとざっくり円建て700万円ぐらい。

 

国内の最近の結果はどうだったか。

こちらはカタログがネットに上がってなかったりするので画像なしで。

2013年12月NCA第32回lot719 Proof FDC スタート200万→360万で落札

(PCGS PR63のスラブに入ってました)

2014年12月NCA第36回lot163 Tone Proof UNC+ スタート200万→760万で落札

(BP含めると800万か!って驚いた記憶があります)

2015年3月NCA第37回lot558 Tone Proof UNC スタート200万→560万で落札

そして、

2016年4月泰星オークションlot314 PF65プルーフ スタート180万→955万で落札

 

こーやって見てみると、10年ぐらい前は最高の状態のスリーグレーセスが円建て320万でしたので今回の結果は3倍ですか。ちょっと955万は高かったのかもしれませんね。

 


 

 

もうすぐTICCですねぇー

まだ1か月弱先の話ではありますが、4月29日、30日、5月1日の3日間、東京は日本橋のロイヤルパークホテル3階で、東京国際コイン・コンヴェンションが開催されます。今年で27回目です。
JNDAのサイトで特設ページが更新されて、参加者一覧などが見れるようになりました。海外からの参加社は25社と前年の22社から3社増えました。

 オーガスト・ドラゴーニ(イタリア)
 ボルドウィン・アンド・サン(英国)
 ミントコンンパニエ(スウェーデン
 ヘッセ・ディボ(スイス)

この4社が新しく参加ですね。昨年は参加されてたクラークスミスの名前がありませんでした。どうしたのか?
ともかく、イタリア、スウェーデンからも参加社が増えたので国際色がさらに豊かになりました。さすが国際コンヴェンションです。

で、話は脇道ですが、アトラス・ヌミスマティックスが去年CNGのオークションで落札したAdams Collectionの一部がebayなどで売り建てられています。けっこうなお値段で。その中の1枚、ドイツの金打ちが個人的に、へぇー、と思いました。

 

GERMAN ST. Sax.-Albert. Johann 1872 AV Pattern 2 Thaler 3-1/2 Gulden NGC PR63Cam

まー立派なお値段です。というか、ちゃんとスラブに入るんですね。

それともう1枚、へぇー、な金貨はフランスのリストライク品。

 

FRANCE Louis XIII 1640-A AV 10 Louis d'Or NGC MS62 Early Restrike Warin Dup-1294

これはCNGがノーリターンで売りに出したやつですが、スラブに入ったんですね。
これは、しかし、6万ドルで落としてBP払って、スラブ代払って、ebayに手数料払ってと考えても19.5万ドルの値札を下げるのは、ちょっとやり過ぎな気もしますが、それだけ希少で唯一品ってことなのかもしれません。こーいうのがコインディーラーっていうのでしょうね。CNGのestimateは5000ドルだったんですが・・・・・・

こーいった珍品金貨を今年はTICCに持ってくるんでしょうか。ちょっと気になりますね。

さて、TICCといえば泰星のオークションがあります。
ホームページを見ると、サイトリニューアルとなっています。
どこもリニューアルしてますね。つい先日は月刊収集のサイトもリニューアルしてますし。
ただ泰星コインのメインページはまだhttp://www.taiseicoins.com/のようですが。
ともかく、オークションのロットが公開されるのが楽しみですね。
週明けからカタログ発送、サイトでは4月12日以降に公開のようです。
あと、全然関係ないですが、泰星コインの会社案内を見たらマシ・オカ氏の名前が顧問にありました。
これも、へぇー、と思いました。オカですもんね、岡。

というわけで、TICCまで1か月切りましたねーという話でした。

その前に4月17日は第40回の日本コインオークションが開催されますので、参加される皆さんは頑張ってください。メールビッドの締め切りは15日までです。

 

あとワールドコインズジャパンNGCとPCGSのグレーディングが1枚3500円で受付しています。業界最安値だそうです。いろいろ規定があるのでサイトをよく見てから問い合わせてみてください。

 

あと、オークションワールドの第4回オンライン&メールサイレントセールは5月10日となっています。4月末だと思ったら5月になっていたでござる。フロアと違って日程は気軽に動かせますからねー・・・・・・

 

あとあと、ですねぇ、またアンティークコインの投資本が出るようです。
アンティーク・コイン&実物資産で手堅く運用する
これはFP事務所の方が書かれた本のようで、手堅く運用っていうのが売り文句でしょうか。

 

内容のない更新になりました。週明けはオークションネットや銀座コインの誌上入札の締め切りもありますね。入札まだで欲しいコインありの方はまだ間に合いますぜ!

銀座コインは10日まででした・・・・・・

 

あ、あと、あとあとですね、あと、ってばかり書いてますが、ボルドウィンの香港オークション終わりました。
例の日本の大判小判の結果。
lot828 辨定小判 9000
lot829 松前小判 7600
lot830 五両判 8400
lot831 天保小判 1450
lot832 万延大判 27000
lot833 元禄小判 2800
大判はスタートより低い値段ですが会場で下げたんですかね。BP含めると31860ドルだそうで、ドル円110円で考えると350万ぐらい。状態を考えればバーゲンプライスなのかもしれませんね。即売で500万の札つけても売れるでしょう?
このオークションでlot890のコモロ諸島の5フランが6000ドル、BP入れて7080ドルで落ちてました。未使用プルーフライクの破壊力。コレクターの心に突き刺さっての結果ですかね・・・・・・

 

アメリカ 50ドル金貨 八角形 パナマ太平洋博覧会記念 1915年S

来月、4月17日には第40回日本コインオークションが開催されます。

今回は第1部で英連邦諸国ヴィクトリア女王コレクションという金貨に銀貨に銅貨、マイナーからクラウンサイズまでヴィクトリア女王が描かれたコインが200枚以上も出品されています。多くがスラブというケースに入っていて、ハイグレード品も多いです。マイナー貨が中心とはなっていますが、人気のあるヴィクトリアコインで、珍品もそろっていて盛り上がりそうです。

そのほか今回はナポレオンコインの珍品が多数出品されています。カタログ現品や有名コレクションからの逸品が並んでいて、どんな結果になるのか楽しみです。

 

さて、タイトルのアメリカのパナマ太平洋博覧会記念50ドル金貨の話。

銀座コインの即売を見ていて、3月の特売品に50ドル記念金貨(八角形)が出ているのを見つけました。すでに売切となっていますがAU/UNCで1200万でした。

shop.ginzacoins.co.jp

 

高いんだなぁーというのが感想なんですが、直近の国内オークションの結果を調べてみたら平成24年の銀座コインオークションではlot1502八角形エッジあたりAUがスタート330万で、結果が580万だったんですね。エッジあたりで580ですから半分。やはり高くなったんですね。

平成26年のlot1495は丸形ですがUNCでスタートが400万、結果が1250万でした。未使用でも1000万が限界かと思ってたので高いなーと思いましたが、やっぱりウナとライオンなど英国金貨が高騰したのでアメリカ金貨も! って意識があるんでしょうか。

昨年平成27年のlot1112はケースから説明書までついたフルセットでスタートが1500万、結果3300万でした。すごい。

でも、平成27年の7月に開催された第38回日本コインオークションのlot7643の八角形UNCがスタート800万、結果が1550万でしたので、この結果から見るとフルセットは安かったのかもしれませんが、それにしても、単品でこんなにするんですね。

 

1200万の即売価格でも売れるんだ、オークションではどーだったのかなぁーと調べてたら、やっぱり人気があるし、買える富裕層が多いんですね。アメリカ金貨って、いろいろあって、国内ではイメージ悪いのかなと勝手に思ってますが、気のせいでした。

 

アメリカ 50ドル金貨1915S $50 パナマパシフィック オクタゴナル NGC MS63  

 例のアンティークコインの投資本を書いた人が運営しているお店のようですが、1450万ならオークションで競らずに入手できるなら妥当な価格設定なのかもしれないですね。銀座コインの即売も考えればNGCのMS63というケースの信頼に250万出したと考えればいいのかもしれません。

投資本を出版されているだけあって、PCGSやNGCのプライスガイドを見せてどれだけ値上がりしているかを説明していますが、今後もずっと値上がり傾向なのかは分からないので、あんまり期待するのもどうかとは思います。

ただ、株などと違って暴落したり価値がなくなったりすることはないので、そのへんは安心でしょうね。

 

 

2016年春のコインオークションシーズン

というわけで、春のコインオークションが世界中で開催されています。どういうわけだ?
 
ドイツはオスナブリュックでもKünkerのオークションがありました。
ドイツコインはもちろん、古代貨からワールドコインまで競られてましたが、へぇー、と思った金貨の結果を貼っておきます。
年初のCNGAdams Collectionが競られていましたが、フランスやイタリアの金打ち金メダルがスゴイ価格まで競られていて驚きました。その何点かはアトラスヌミスマティックスがebayに出品しています、すごい価格で。
そんな流れでドイツではどーだったのかなぁーという話です。
 

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イタリアのナポレオン40リレ、プルーフ
第40回の日本コインオークションでもナポレオンコインがたくさん競られるそうなので、参考になるかなと。
 

f:id:tororon210:20160318230619j:plain

 

これはドイツの記念貨の金打ちです。記念貨や記念メダルは銀貨があれば同じ刻印で打った金貨はあるし、銅貨もあるだろうと考えるのが自然のようです。39回のNCAでも金打ちドイツ記念貨が競られていましたが、世界中で人気があるようです。

 

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これはナポレオンコインと金打ちで合わせ技一本で日本でも人気出そうな金メダルです。これの銀打ち2Tがありまして、これはドイツコインです。マインツでつくられたようですが、マインツは一時期フランスが侵攻して支配下?だったこともあるんで、こんなんがあったらなぁー的なものなのかもしれません。

 

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ウルム寺院修復記念の金打ちです。これも日本でも人気のありそうなコインです。
円建てだと600万近いので入札できるのはホントに富裕層に限られるんでしょうけど。
英国ヴィクトリアプルーフ金貨と比べれば割安なのかもしれませんが。
 
以上、こーいうのが富裕層向けのアンティークコイン投資に向いてるんじゃね? という金打ち金貨を載せてみました。ん? そんな話だっけ。
ただ、まぁー、ホントに投資に向いてるのかどうかは、分からないですけどね。現存数点でオークションにほとんど出てこないんで、以前と比べてどれくらい値上がりしたとか、いくらの参考価格をつけるのかって、どーやって見積もるんですかね。投資商品としてはギャンブル性が高い気がします、ワイン以上に。
 
あと、最近の、へぇー、と思ったニュース。
 
 
すごいのは、ハイカーが拾った! ってところな気がします。ひろった・・・・・・。
現存2点目。イスラエルの博物館入りですかね。
 
国内の春のイベント・オークション情報
 
 ・No.77 入札誌「銀座」入札期間:2016年3月20日(日)~4月10日(日)午後4時
 
 ・第40回 日本コインオークション 4月17日(東京 丸ビル7階 丸ビルホール)
 
 ・オークション・ワールド 第四回ネットオークション 4月27日
 
 ・第25回さくらコインショウ03.18(金)~03.21(月)
  (東京 有楽町 交通会館 12階)
 
 ・第27回東京国際コインコンベンション04.29(金祝)~05.01(日)
  (東京 日本橋 ロイヤルパークホテル3階)
 
 
 

2016年の国内オークション・祭事イベント情報まとめ1

2016年の国内オークション・祭事イベントの情報をまとめました。

自分用のメモ的なものなので正確な情報は各主催者までお問い合わせください。

 

国内オークション

 ・第64回泰星誌上オークション2月26日~3月10日24時迄

 

銀座コイン入札誌「銀座」

 ・No.77 入札誌「銀座」入札期間:2016年3月20日(日)~4月10日(日)午後4時
 ・No.78 入札誌「銀座」入札期間:2016年5月20日(金)~6月10日(金)午後4時
 ・No.79 入札誌「銀座」入札期間:2016年7月20日(水)~8月10日(水)午後4時

 

日本コインオークション

 ・第40回 日本コインオークション 4月17日(東京 丸ビル7階 丸ビルホール)

 ・第6回日本コインオークション・ネット 5月30日~6月5日

 

オークション・ワールド

 ・第四回ネットオークション 4月27日

 ・第五回立会・ネット混合オークション 7月17日

 

ミントプラス

 ・第9回オークション 5月15日 (東京 KITTE)

 

祭事・イベント

 ・第20回 お宝フェアー即売会3月11日(金)~13日(日)

  (京都府 京都産業会館8F)

 ・第25回さくらコインショウ03.18(金)~03.21(月)

  (東京 有楽町 交通会館 12階)

 ・第27回東京国際コインコンベンション04.29(金祝)~05.01(日)

  (東京 日本橋 ロイヤルパークホテル3階)

 ・第21回なごや大収集まつり05.20(金)~05.22(日)

  (名古屋 栄 ナディアパーク 3階)

 ・第49回世界の貨幣・切手・テレホンカードまつり05.20(金)~05.22(日)

  (東京 有楽町 交通会館 12階)

 ・第14回大阪コインショー06.17(金)~06.19(日)

  (大阪 天満橋 OMMビル 2階)

 ・ 第25回TOKYOコレクションフェア09.02(金)~09.04(日)

  (東京 有楽町 東京交通会館12階)

 ・第41回おおさか大収集まつり10.07(金) ~ 2016.10.10(月)

  (大阪 心斎橋御堂筋ビル 9階)

 ・第14回 東京コインショー1.11(金) ~ 2016.11.13(日)

  (東京 大手町サンケイビル 3階)

 

 以上

参考

 ・JNDA

 ・JSDA

 ・新橋スタンプ商会

 ・オークション・ネット

 ・銀座コイン

 ・ワールドコインズ・ジャパン

 ・オークション・ワールド

 ・ミントプラス

 

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St. James's Auctionsセントジェームズオークション2016年2月 1839年ウナとライオン5ポンド

St. James's Auctionsがロンドンで2月9日に開催されました。

速報的に5ポンドと5ギニーなど日本で人気となった大型金貨の落札結果をメモしておきます。

 

lot62 ジェームズ2世1687年5G PCGS MS61 不落(start4万GBP)

lot69 ウィリアム3世1703年5GPCGS MS62 Unsold 4.3万GBP(start4万GBP)

lot73 アン女王1703年VIGO 5G PCGS AU55 27.5万GBP(start24万GBP)

lot85 ジョージ2世1729年5G PCGS AU55 不落(start2万GBP)

lot114 ジョージ3世パターンバンクダラー金貨 9.5万GBP(start6.4万GBP)

f:id:tororon210:20160209214354j:plain

ex Murdoch lot 203ということで、第37回NCA Lot554の兄弟銭といった感じ。現存1-2枚のミュージアムピースです。

lot134 ヴィクトリア女王1839年5P NGC PF64 Unsold 14.5万GBP(start14万GBP)

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ポンド円170円で考えると2500万円ぐらいでしょうか。BPが24パーセントつきますので、3000万円を超えますね。

去年のウナとライオンの落札結果はどーだったか。

まず日本。

2015年11月/銀座コインオークション

lot911 EF/AU 1700万円

lot912 EF/AU 1500万円

2015年12月/第39回NCA

lot 397 PCGS 62 Deep Cameo 1800万円

つぎに海外。

2015年1月

Heritage/ PCGS PR64 Deep Cameo 22万ドル

The New York Sale/ PCGS PR62 Deep Cameo 14.5万ドル

Fritz Rudolf Künker/ Bearbeitungsspuren, feine Kratzer, polierte Platte 8.5万ユーロ

2015年5月

Sincona AG/ Fast FDC aus Polierter Platte 16万スイスフラン

Hess Divo AG/ PCGS PR64 Deep Cameo 22万スイスフラン

2015年10月

Sincona AG/ NGC PF61 Ultra Cameo 17万スイスフラン

2015年11月

Hess Divo AG/ Tiny traces of micro filing, otherwise choice uncirculated Struck 20万スイスフラン

 

14.5万ポンドは2016年2月9日現在だと21万ドルぐらいなので、だいたい横ばいって感じでしょうか。世界中で株価が大きく下落してますが、今のところ影響は大きくはないんでしょうかね。

 

*落札結果はあくまでメモ書きなので正確な情報は主催者の発表で確認してください。

 

追記!

ウナとライオンは不落となったようです。lot69も不落となっています。