ボールドウィンのヴィクトリア1839年プルーフセットは42万ポンドだった。

ヘリテージのオークションが終わりました。

ドル円120円を考えると高く感じるのであまり熱心にビッドはしませんでした。
それでも参加賞ぐらいはゲットしました。
参加された皆さんはどーでしたでしょうか。
英国は目玉が少なかったのか落ち着いた結果だったように思います。
ヴィクトリアのヤングヘッドクラウン1844年NGC MS62がBP含めて3999.5ドルでした。
1845年のNGC AU58がBP含めて1410ドルでした。
ゴシックのNGC PF63cameoはちょっと高かった。BP含めて13512ドルでした。
やっぱりカメオがつくと値段的には跳ねますね。
ただ日本国内のオークションでも、これぐらいは競りそうです。
1893年のPCGS PR65クラウンはBP含めて7637.50ドルでしたので、けっこう競った印象です。雰囲気良いですし競る気もわかりますが。
1887年5ポンドNGC MS63は5640ドルでしたので、まだまだ大型金貨のハイグレード品は高いままでした。
ヤフオクだと62で50万を超えるぐらいで落ちてるので、こんなもんなんですかね。
 
英国コインは内外差がほとんどなくなってきたようなので、純粋にグレード勝負やコインの特徴雰囲気で価格差がついてきてると思います。もう海外で仕入れて日本で転売するぜじゃ儲からないでしょうね。
 
さて、ボールドウィンのオークションに出ていたウナとライオンセット。
 

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-46-ee/tororon210/folder/1836398/62/68442062/img_0?1441709244

 

 

参考額は9.5万ポンドから12万ポンドでしたが、結果は、なんと、42万ポンドでした。
これにBP20パーセントを加えると50万ポンドですよ!
1億円には届きませんでしたが、それでも9000万円超。
もしポンド円が195円近かったら国内に持ち込んで1憶円突破でしたね。
 
ちなみに1893年のプルーフセットの結果ですが、5.8万ポンドでした。
こっちの方が個人的には驚きです。ハイグレード品恐ろしやです。
 
最後ヤフオク
 
こっちはs4050。
 
こっちはs4049。
 
4050の方が高いやつです。925と500の表示があるのは確かに良いですね。