オークションワールド 銀打ちのウナとライオンは4000万円

オークションワールドのフロアオークション第一日目が開催されました。

結果は公式サイトで確認できますので、ご覧ください。
 
午前。円銀など日本の貨幣と紙幣のセッション。
オンラインビッドが活躍でした。
近代貨の時間はフロアに人はたくさんいましたが、古金銀の時間はやや減少でした。
個人的に注目だった大判5枚、意外なほど人気がありませんでした。
何ででしょうか? すごい疑問。
下見もしたんですがLot507万延大判が好みでした。
額に入れて飾っておきたいです。悪趣味かな。
 
午前の部、事前ビッドで入れてたのが何点か引っかかり、とりあえず参加賞ゲットでした。
ただ、円銀は10枚弱に入札してましたが、ことごとく打ち負かされてしまいました。
今になって思えば、去年末にミントプラスのオークションがなかったんで、その待機資金が回ってきてるのかもなーと思いました。銀座コインオークションの円銀も高かったですし。
 
金貨。やっぱり良いお値段でした。数字が高いとお値段も高い。
財務省放出ショックから立ち直ったんですね。
 
穴銭、古金銀は、よく分からないです。
 
午後、定刻から遅れてのヨーロッパの貨幣のセッションがスタート。
いやー、高いなー・・・・・・海外オークションの負けず劣らずの落札結果のように思います。
これは勝てそうにないと思って、早々に撤退しました。
MS65などスラブのハイグレード品はホントに高くまで競るようになりました。
前にも書いた覚えがありますが、中国の方がヨーロッパコインも入札するようになったのも、影響があるのかなーと思っています。
若い人の姿もフロアで目立つようになったと感じますので、底上げになってるんでしょう。
 
さて、本日のハイライト。
 
2014年第36回日本コインオークション Lot175の現品で当時スタート800万、落札2900万を記録しています。
2900万!!すげーと思いましたが、今回スタート1500万で落札が4000万を記録したので、すげーが2つになりました。

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英国コイン全般の価格高騰は落ち着いてきた印象がありますが、こういった試鋳貨など、特別なコインは別のようです。
 
明日、22日もオークションワールドのフロアがあります。
8 escudos金貨がいっぱいです。南北アメリカの貨幣、アジア・アフリカ・オセアニアの貨幣、古代貨幣、そしてヨーロッパの貨幣の残りが競られます。
 
ご参加の皆様に泉運がありますようお祈り申し上げます。