第45回日本コインオークションが終了 速報

第45回日本コインオークションが終了しました。

落札額が100万円以上のロットは31点ありました。上位5点は以下の通り。
 
 
1000万円超は5ポンドだけでしたが、全体に競っているコインが多く活況でした。
スイス現代射撃祭の珍品、発行数がごく少数のコインが競って人気でした。
Lot837のチューリッヒ500フラン金貨50gタイプは発行6枚だけとあって、465万円と高値でした。
フランスはナポレオン1世の5フランなど、競って人気でした。
ナポレオン3世のプルーフは215万円まで競りました。
ドイツ、MS64以上のコインは良く競っていました、2Tがまとまって出たのも影響しているのでしょう。
ヘリテージなどの落札結果と比較してみても、なかなかの高値でした。
英国は伊集院コレクションがよく競っていました。
年明けのヘリテージにもエッジ違いのPF65が出ているので、こちらの結果にも影響するでしょう。
ロシアコインも競って高いものが多かった印象です。
直前にプルーフの評価が外されたものもありますが、カタログ写真でいかにも「プルーフ」は事前ビッドから人気があったように感じます。
また、ロシアコインでは、Lot. 0784のEx.Renaissance Sale 22nd Nov. 2000 Lot327(105万)、Lot. 0808のEx.Goodman Collection(74万)などは珍品コインである上に来歴が出ているのがプラス評価で競り合ったようです。
Lot. 0367などもライブビッドはありませんでしたが、フロアで競ったようです。
 
全体やはり活況で、スラブケースで高いグレードのついているものは、安く落とそうと思っても難しそうです。
銀座コインオークションでも思いましたが、海外の結果と比較してみても、安く落ちるということはなく、肉薄するか、さらに高値で落ちているものも散見されます。以上、速報でした。正式な結果は主催者のサイト等での発表でご確認ください。